いよいよ渡米し、新しい生活が始まります！！
All in 医療英語
K.T. さん (1) 学生時の留学経験を活かしてアメリカを目指す
星さんは毎回、不安ばかりの私を励まして下さり、自信をつけて下さる存在です。中でも印象に残っているのが、「あなたが船を降りない限り、私は船を降りないよ」と言って下さったことです。
Shimaさん (2) いよいよアメリカ看護留学が実現します。渡米です！！
渡米前日なので今は緊張と期待でいっぱいです。今回は NCLEX 書類申請のその後について書かせていただきます！
S. T. さん (3) コロナの影響で看護大学オンライン受講
４月の学校入学を前に、コロナの影響で全てオンライン授業に切り替わることになりました。新しい生活に徐々に慣れていくことで、自分の時間管理がしっかり身につくようになってきました。
Mayさん (3) グアムからの医療英語転校受講、現在は看護大学在学中
全授業を通して2回プレゼンテーションをする機会もありました。苦手意識は大きいのですが、今後アメリカでRNとして働くならプレゼンテーションスキルは必須だと思うので、もっとスキルアップしていきたいと思いました。
Shioriさん (4) 看護師としてOPT開始しました !! アメリカの看護大学を卒業して
看護大学へ編入してからも楽しいことももちろんありましたが、振り返ってみると大変なこと、辛いことも沢山経験したように思います。今回は、実習の様子、医療英会話受講、OPT申請についてお話しします。
M. F. さん 医療英会話のオンライン講座を受講
オンライン医療英語講座の講師は非常に熱心であり、前回レッスンと比較して良かった点や、改善すべき点を明確にフィードバックしてくれるため、取り組みやすいです。アメリカの授業スタイルや、渡米後の学校での授業に向けて心得ておくべきことを教えてくれ、私はレッスンにおいて、英語だけでなく、文化を学んでいると感じます。
MTさん エステティシャンから正看護師を経てのアメリカ看護留学
日本での勤務時、外国人の患者さんのケアをした経験から、英語が話せたらもっと良い看護ができていたのではないかという思いがあり、アメリカへの留学を決意しました。
N.A.さん (4) アメリカ看護大学卒業、OPTと共に看護師永住権申請開始！
卒業を迎え、正直、不安もありますが学校から出られるという嬉しさが大きく、それを考えながら毎日課題をしています。
Yukoさん (2) 医療英語受講・一時帰国を経て、アメリカ看護師を目指し再入国！！
今回再度医療英語を受け、内容はやはり興味があり、やっぱり私は看護師の仕事が、そして医療が好きなんだなと改めて感じました。
S. T. さん (1) カナダでのワーホリを経てアメリカ看護師への決意！
毎朝すれ違うスクラブ着たアメリカの看護師や分厚い教科書を持ってバスに乗る看護学生の姿を見て心が踊ります。まだまだ始まったばかりですが、目標に向かって日々努力していきたいと常に思っています。
YuさんとAsuさん 医療英語のクラスが終わって
とてもフレンドリーな授業スタイルで約2ヶ月の授業があっという間に終わりました。しかし先生だけに支えられたわけではなく、一緒に医療英語を受講したメンバーにもとても支えられました。
N.A.さん (2) 看護学校編入後、最初の目標達成 NCLEX合格しました !!
勉強中はストレスフルでしたが、時々家族や友人から送られてくる写真や、激励の言葉、一緒に勉強してきたShioriさんに本当に救われました‼‼
HYさん いよいよ渡米、TOEFL受講と・医療英語学習を同時進行で進める
しっかり準備して渡航していれば自信を持って、授業に取り組めるのではないかと思っております。
RYOさん (2) 日本での看護経験を活かし、さらにアメリカで新しいステップアップ
今後の目標は、看護学校卒業とRNとなること。やるしかないです！看護大学卒業最終タームを迎え、卒業に向けて前進するのみ！
Hitomiさん (2) 渡米し、医療英語講座を受講して
医療英語講座では、英語でプレゼンを作り説明するのにとても苦労はしましたが、英語の勉強にもなるしスピーキングの練習にもなったと思います。また、医療の知識を増やすのにとてもいい機会でした。
Megumiさん (1) 私がアメリカで看護師を目指すことになったきっかけは
アメリカ看護留学は、キャリアアップとしての領域にとどまらず、すでに多くの学びを私に与えてくれています。
Yukoさん ついに看護留学を決意し、理想の未来にワクワク
星さんにパワーをもらい、優しく背中を押してもらって、私は頑張っていきたいと思うことができました。
TKさん (1) 看護師としての経歴をアメリカで活かしたい
これから医療従事者としての抱負を考えてみると、私は、本当に看護が好きですし、自分がプランニングケアし、回復の一助になり、患者さんが笑顔になった時とても、幸せを感じます。
